2010年08月17日

代議士とは

◇代議士の由来◇

大日本帝国憲法のころ、国会議員には衆議院と貴族院議員がありました。衆議院議員は民選議員といって、国民から選出されるのに対し、貴族院議員は旧公家、旧大名、元官僚、大学教授、あるいは高額納税者から選ばれ、非民選議員と呼ばれました。

前者の衆議院議員が国民の代表であることから、衆議院議員を代議士、つまり国民の代表と呼ぶようになったのです。


◇国会議員としての地位◇

国会議員は国政に当たるために、主権者である国民を代表しているという立場にあります。

この職責を負うことで、法律案、決議案の提出を行い、内閣への質問を行います。

また、予算・条約・法律案他の議案の評決に加わるために、質疑や討論を行います。


◇国会議員の特権◇

国会議員には国会の会期中は逮捕されない、また、議院での演説・討論・評決について、院外にいては責任を問われることがない、という特権があります。

これらは、国会議員がその任務を果たすために、何者にも拘束されない自由な意見を発表することができるために与えられたものです。


◇衆議院議員の任期◇

任期は4年です。但し解散が行われた場合は満了前に終了します。
タグ:仕業 代議士
posted by しげぞう at 15:53| 司法・法律系の士業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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